今日は、保険の事で友人の整骨院に行ってきました。まあ、書類

書いててもらうだけなんで、大した事無いんですが。

月末なんで、友人は一人で月末処理してたんで、終わるまで院内

のローラーベッドで凝りをほぐしてました。

友人「飯喰いに行こうぜ。サウナもいこ。」

俺「金ねーYO」

友人「金の心配すんな」

俺何だかんだいっても、恐縮○┓

サウナで飯喰えるので、飯喰ってサウナと風呂。久々に玉がでか

いだなんだと雑談(お

上がったら、マッサージですが・・

マッサージ嬢「70番のお客様70番・・」

俺「あ、俺か。お先〜・・・」

((( ;゜Д゜)))アワワ (なんて可愛い人なんだ。)

しかし、ただのマッサージなんだから、だまって揉まれるだけだ

わ・・と。最初は、

可愛いマッサージ嬢「何処が、凝ってますかetc」

少しドキドキしてる俺「腰と肩です」

可愛いマッサージ嬢「よくこられんですか?」

少しドキドキしてる俺「大分前に来ましたね〜」

可愛いマッサージ嬢「そうですか、私まだ入って一ヶ月経ってま

せんが・・なにかあったら、すぐに言って下さいね。」

俺の心の声「なにかあったらでわ遅いかと・・。」

違った意味でドキドキし始めた俺「アハハはい。」

足の壷やらをグリグリ、脛の辺りをやってると、スベッテ脛をダイ

レクトに‘ゴリッ‘

少し慌てたマッサージ嬢「大丈夫ですか?」

弁慶の気持ちが分かってきた俺「大丈夫ですよ〜」

更に‘ゴリッ‘

流石にしまったと思ったであろうマッサージ嬢「ああ、またスミ

マセン。痛く無かったですか?」

もういいよ義経って思ったかもしれない俺「うん・・ちょっと」

その後は、特にトラブルはなかったんですが、話に華が咲いちゃ

って( ´ー`)

可愛いマッサージ嬢「地元なんですか?」

俺の心の声「うあ、マジ可愛いかも」

しかし、さりげなく話そうと考えてた俺「そうですよ。地元なん

ですか?」

可愛いマッサージ嬢「ずっと地元なんです。」

しかし、さりげなく話そうと考えてた俺「へえ、どこに住んでる

んです?」

俺の心の声「あ、しまったかも」

可愛いマッサージ嬢「○○に住んでるんです。」

(・∀・)マジ俺「僕も○○に住んでるんですよ」

そこから、小中学の話からクラブの話、年齢(25歳ですYO奥さ

ん)とかで盛り上がって、楽しい気持ちいいひと時でした。

今度氏名して行こうかと(お

飲みに行くより身体にいいし、安いしね。

名前聞いてなかったんだよね〜orz

本気でほれちったかも(やば

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